最近、各メディアでもキャンプを題材にしたものもよく目にします。実際、筆者がキャンプを始めたのが、8年前になります。その頃と比べると明らかにキャンプ人口は増えているように感じます。
この記事は、今からファミリーキャンプを始めたいけど、まずはどうしたら良いのかという人におすすめです。ファミリーキャンプは、子供が小さい時しか、なかなかできない事と思います。
ルールを守って、皆さん楽しみましょう。
5つのポイント
- 子供目線で
- テントは必要なのか?
- キャンプ場の選び方
- 行く時期と予約のやり方/キャンセルのやり方
- 当日の天候
子供の目線で

ファミリーキャンプを始めるきっかけは、それぞれ違うと思います。筆者の場合は、非日常的な事をして日頃のストレス解消だったように思います。
ここで、子供にとって初めて経験するキャンプの印象は『この先キャンプを続けるか・続けないか』に大きく影響してきます。
例えば、幼稚園の年中くらいの子供でしたら、夜に鳥や獣の鳴き声で急に怖くなってしまうかもしれません。また、急に夜に熱が出てしまうかもしれません。
子供にもよりますが・・・。
まずは、キャンプ場に併設されているコテージなどに泊まって、キャンプ場の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。
テントと比べると子供への安心感は違うはずです。
テントは必要なのか?

結論から言いますと、余程ほれ込んでいるものがない場合はレンタルでも構わないです。
なぜかといいますと、いきなりキャンプ道具を揃えていくと高額になってしまうからです。
特に高額なテントとなると20万円近い物もあります。これが欲しくなるのですけど・・・。
それに、テントにもワンポールテント・ツールームテント・ドームテントなどの種類がありそれぞれのキャンプスタイルによって選ぶテントも変わってくるからです。
どうしてもというのであれば、お試し価格くらいのテントを買うのも一つの手段です。
テントのレンタルですが、やっているキャンプ場とそうでないところがありますので必ず確認してください。キャンプ場にもよりますが、繁盛期ではない時などテントの立て方やしまい方などを教えてくれる所もありますので初めてだと安心感が違います。
後々、後悔しないためにもテント選びは慎重に!!
キャンプ場の選び方

最近のアウトドアブームもあってかキャンプ場の数も増えてきているように感じられます。
特に、初めて行かれるのならオートキャンプ場がおすすめです。
なぜなら、オートキャンプ場のサイトによっては、AC電源や専用の流し台・炉がついている所があるからです。極端な話、電気の容量には注意が必要ですが炊飯器なども使えたりします。
また、隣との境があったりプライベートを保てる所も魅力です。
1つ注意しなければならないのが、車の往来があるので小さなお子さんがいる場合は注意してください。
ここからは、少し詳しく説明していきます。
キャンプ場は、大まかに2つの種類があります。車をサイト内に横付けできるオートキャンプ場と車は駐車場に止めてサイトまで歩かなければいけない、いわゆるキャンプ場と言われるものです。
サイトの代表的なものをあげておきます。
・区画サイト
テントの設置できるスペースがロープや木や岩などで区切られているサイト。
比較的、車を横付け出来て、AC電源や流し台・炉付きのところが多い。
値段が比較的お高めである。
・フリーサイト
テントを設置できるスペースが整備された土地に自由に設置できるサイト。
テントとタープ、ひと張りなどの制約はありますが、設営の自由度は高い。
繁盛期になると、隣との距離がないこともある。
お値段は、リーズナブルなところが多い。
サイトとは、キャンプ場の中にあるテントを設置するスペースを区画し種類で分けたものをいいます。
必ず行かれるキャンプ場の設備等の情報は、確認していくようにしてください。キャンプ場によって違うことが多いです。
行く時期と予約・キャンセルのやり方

初めてキャンプに行かれるのなら、繁盛期を避けた、5月・10月辺りがおすすめです。
なぜなら、気候的に暑すぎず丁度いいからです。夜は少し肌寒いかもしれないので、対策を忘れずにしていけばいいと思います。
体験談ですが、夏のテントはビニールハウス並みに暑く、扇風機持参でも昼は中にはおれず、夜は汗だくで眠れませんでした。お住いの地域にもよるとは思います。
どうしても、7月・8月・9月あたりで考えておられるのなら、標高の高い所のキャンプ場がおすすめです。日中は、タープで過ごして、夜はテントの中でも肌寒いくくらいで快適に寝ることができます。
予約についてですが、基本は電話かインターネットで予約をいれます。
いかれる月の三か月前の1日から予約を受け付けている所が多いです。中には、半年前からという所もあります。予約しようとするキャンプ場に問い合わせて確認しておくことをおすすめします。
また、コテージなどは、半年前から予約を受け付けている所が多いです。
キャンセルですが、キャンセル料がかからないところが多いですが、最近はかかる所も増えてきているように感じます。予約の際に確認しておくと良いと思います。
基本は、いけないと分かった時点でキャンセルをおこなうようにしてください。
当日の天候

『自然を侮ることなかれ』です。
キャンプ場とはいえ、屋外でテントだけで泊まるわけですから、天候の変化には注意が必要です。
雨や雷もさることながら、筆者は風が一番恐ろしかったです。
キャンプを初めて間もないころ、小雨が降っていて風が時折強く吹いていてどうしようか迷ったのですが、キャンプをすることにしました。
これが間違いだったのですが・・・。
テントを立てる所までは良かったのですが、そのあと荷物をテントに運んでいると強い風が吹き始め、瞬く間にテントが倒壊しちゃいました。
今考えると、テントだけで済んでよかったように思います。それこそ、ペグが抜けていたら大変なことになっていたかもしれません。
そうならないためにも、天候によっては無理をせず中止にするのも考慮に入れておいてください。
補足
ポイントではないのですが、我が家では、温泉や銭湯などの入浴施設が近くにあるキャンプ場を選んでいます。
大体のキャンプ場では、シャワー設備しかないところが多いからです。何より、子供たちが普段と違う大きな風呂を喜んでくれるからです。
キャンプ場によっては、割引券とかをくれたりするところもあるので聞いてみるのもいいと思います。
キャンプ場を出入りできる時間帯が決められているので、確認するのを忘れないようにしてください。
おわりに
最後まで読んで頂きありがとうございます。
最近、ニュースなどでキャンプ場での『マナーや盗難』といったキーワードをよく耳にします。
もしそういったことが気になられる方は、入場ゲートがあり24時間在中のキャンプ場もあったりしますので探してみてはいかがでしょうか。
スマホ一つでいろいろと検索できる世の中なので、きっとお気に入りのキャンプ場が見つかるはずです。